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中嶋ユキノ

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2003年よりシンガーソングライターを目指し活動を始め、川嶋あい、水樹奈々、ももいろクローバーZなどのライブのバックコーラスや華原朋美、ポルノグラフィティ、久保田利伸などのレコーディングコーラスなどのコーラスワークを手掛けながら、中森明菜、上戸彩、AAAなどへの作詞提供など作家活動も行う。
2011年、「桜ひとひら」で配信デビューし、iTunes総合チャートで4位に。翌年、配信曲を集めた7曲入りのアルバム「Dear...」をリリース。
2013年、初のセルフプロデュースのピアノの弾き語りアルバム「Starting Over」をリリース。
2015年、浜田省吾のアルバムにフィーチャリングボーカリストとして参加したのをきっかけに、ツアーバンドのメンバーとなり、2016年に浜田省吾プロデュースでメジャーデビューアルバム「N.Y.」をリリース。リリース後、品川クラブeXにて計4回のワンマンライブをすべて成功させる。
2017年、セカンドアルバム「空色のゆめ」をリリースし、中嶋ユキノ アコースティックライブツアー 「空色のゆめ旅2017」を6カ所で開催、殆どの会場でSOLD OUT。東京公演ではバンド編成で「空色のゆめ歌2017」を開催する。翌年「春色のうた旅2018」を10カ所で開催し、後のアコースティックライブの土台を築き上げていく。
2018年、3rdアルバム「Gradation in Love」をリリース。秋にはアルバムを引っ下げたアコースティックライブツアー2018「グラデな恋旅」を10カ所で開催。また、翌年3月11日にはバンド編成で「Gradation in Live」を品川インターシティホールで開催。
2019年、TOUR 2019「春夏アコ旅」を自身最多数の15カ所で開催。
2020年11月11日、過去にリリースした3枚のアルバムから選曲し、アコースティックサウンドに仕上げたミニアルバムを発売。2019年秋に配信限定シングルとしてリリースされた「だれかのはなし」もアコーステックバージョンで初CD音源化。
年齢も老若男女も問わず、仕事、恋愛、人生、誰もが抱える希望や葛藤にそっと寄り添い、代弁してくれるシンガーソングライターである。