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越田太郎丸

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9歳からギターを始める。大学時代より各種イベントに出演。

ボサノバとクラブミュージックを融合させたユニット『Prismatica』のギタリストとして1997年にCDデビューしベスト盤を含む7枚のアルバムをリリース。

アントニオ・カルロス・ジョビン、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、など主にブラジルのアーティストから作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。

ギター以外にカバキーニョ、チャランゴ、ウクレレなども演奏。

ブラジル音楽をこよなく愛するも、その活動はブラジル音楽の範囲にとどまらず、

これまでに中森明菜、岩崎宏美、辛島美登里、姿月あさと、遊佐未森、石丸幹二、葉加瀬太郎、Jazztronik、coba、Le Velvets、瀬木貴将、NAOTO、ウェイウェイウー、Yae、中孝介、城南海(順不同)など 様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。

最新作は"TSUBASA/越田太郎丸“

(2017年8月リリース  https://musilogue.theshop.jp/items/8013868

 

越田太郎丸(こしだたろま)は本名。