山口一郎
1969年生まれ。静岡県出身。画家。
セツ・モードセミナー卒。
卒業後、イラストレーターとして雑誌、広告の仕事を始める。
現在は香川在住。
チョイス展 入選(1999年)
第6回 CLS ビジュアル・アート展 大賞
JACA 入選
第5回 ART・BOX展 入選
タンカレージン イラストデザイン 入選
近年、定期的に東京南青山のギャラリー DEE'S HALLにて個展を開催(2007、2008、2010、2012、2013、2015年)
その他、香川県人権問題ポスター・CMに、作品「コルク人形」が採用される(2011年)
香川県高松市のMiDoRiプロジェクトにおいて、商品・施設のデザインに携わる(2012年)
岡山県岡山市の文化催事「マチノブンカサイ」において、コルク人形のワークショップ参加(2013年、2015年」、
公式Tシャツのデザインを担当(2013、20014、2015)
また、ミュージシャンのライブにおいて映像を映し出し、音楽と絵の共鳴空間で表現の可能性を探し続けている。