MENU
LIVE
/
FOOD
/
ABOUT
/
STORE
/
MENU
山下Topo洋平
学習院大学哲学科在学中より活動開始。
南米ボリビアでフォルクローレの真髄に触れる。
ジャンルの枠にとらわれず、ケーナを一つの楽器として扱い、数々のリーダープロジェクトを立ち上げる前人未到の音楽家。
「音楽でハッピネスを共有すること」を信条としている。