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藤本一馬

藤本一馬(Kazuma Fujimoto

ギタリスト、コンポーザー。ミュージシャンの父親の影響で独学でギターを弾き始める。1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。20021stアルバム«Organic Plastic Music»35万枚のセールスを超え、クラブミュージックを通過し、ジャズやブラジリアンミュージックを融合した音楽性が大きな話題に。その後も国内はもとよりアジア各国や北米でのCDリリース、ライブ公演を展開。2010年よりソロ名義でのライブ活動を開始。20111stアルバム«SUN DANCE»をリリースし、雄大な自然からの着想、自己の内面を投影した叙情的なオリジナル楽曲を中心に、ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。その後もカルロス・アギーレ(pf)やアンドレ・メマーリ(pf)等をフィーチャーした«Dialogues»«My Native Land»、また伊藤志宏(pf)とのデュオ作品»Wavenir»を発表。2016年の«FLOW»では林正樹(pf)と西嶋徹(cb)とのトリオを軸にシルビア・イリオンド(vo)、ジョアナ・ケイロス(cl)を迎え録音し、フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さを内包したコンテンポラリー・ジャズへ昇華させた。その他、これまで国内および海外まで多数のアーティストと共演。空間や余韻を活かしたリリカルなアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。