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秋田慎治

97年渡米、様々なミュージシャンとのセッションの後、00年帰国。

帰国後はその幅広い音楽性を元にTOKU、阿川泰子、マリーン、今陽子、土岐英史、サリナジョーンズ、矢沢永吉、森山良子などをサポートする傍ら、「東京JAZZ2005」他、多数のジャズ・フェス等に参加。

06年1stアルバム『moments in life』を日本、韓国でデビュー。07年、初のレギュラーTV番組”Groovin’ Jazz Night” (BS朝日)が好評を博す。10年2ndアルバム『fiction』をリリース、収録曲”prelude to eternal” は洋服の青山TVCMに起用される。12年には高須クリニックCM曲を作曲の際には自らもピアニスト役で出演、JVCKENWOOD公式推奨アーティストに抜擢などの場を拡げる。

16年4月からはレギュラーラジオ番組”GINZA JAZZzzzz supported by 銀座三越”(TOKYO FM)も始まり注目を集める中、16年7月、4thアルバム『time-10』をリリース、多様な音楽性を一枚にまとめた。